淫語催眠～傲慢な女を淫語ちんぽ奴隷に～

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OP(6:51)

　キモ男をいじめていたエリカは、放課後彼から呼び出され、催眠術をかけられる。催眠状態となったエリカは、淫語卑語を連呼させられる……。 「エリカはこれから、ご主人様のおちんぽの……おまんこ肉奴隷です……エリカは、おちんぽ大好きな……おまんこ女なんです……早く、誰かにおちんぽハメて欲しいです……」

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強制オナニー/恥垢まみれのちんぽを強制フェラチオ(17:12)

　命令されるがままに、“ご主人様”の前でオナニーをするエリカ。その後、勃起した恥垢まみれのちんぽをしゃぶらされ、口内射精される……。 「おちんぽ、とっても臭い……鼻が曲がっちゃいそうです……、だけど、ご主人様のおちんぽだから、いいにおいに思えます……っ。おちんぽのにおい、大好き……っ。はあ……ぁ……チンカス……っ、ご主人様の、おちんぽの垢も……っ、しょっぱいけれど、だんだん甘くなってきてぇ……っ、おいしい、おちんぽおいしいです……っ」

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肉体愛撫/処女まんこ凌辱(17:33)

催眠中の記憶が抜け落ちてしまっているエリカ。なぜか、キモ男のことを嫌いではなくなっていることに気付く。 放課後、再び催眠状態にさせられたエリカ。豊満な体を愛撫され、処女をちんぽで突き破られてしまう。 だが、“ご主人様”の催眠により、痛みはすぐに快楽に代わるのだった……。 「あっ……ふぁあああっ！　おまんこっ、急に、熱くなりました……っ。おまんこの痛み、すぅって消えて……っ、おちんぽ、入れられてるだけで気持ちよくなっちゃいました……っ。す、すごいよぉ……っ、おちんぽおっきくて、おまんこすごいよぉ……っ」

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食ザー/教室で放尿(13:26)

催眠により普段の常識を狂わされたエリカは、“ご主人様”の精液を美味しい“ドレッシング”と思い込み、サラダにかけて食べる。彼女はその精液ドレッシングの味に虜になってしまう。 放課後、催眠状態でとなったエリカは、美味しい精液ドレッシングを欲しいがために、“ご主人様”の命令に従い、教室に放尿するのだった……。 「あぁ……おしっこ、出てる……。おまんこから、おしっこ出ちゃってる……っ。我慢してたから……すごい量、出てるぅ……っ。いっぱいおしっこ、出て……まだ止まらないぃ……っ。床、びちゃびちゃに汚しちゃってる……は、ぁ、ん、く……っ」

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アナルセックス(15:16)

エリカは日に日に、キモ男の存在が自分の中で大きくなっているのを感じる。催眠時の記憶はないものの、平常時にも常に体がちんぽを求めて火照るようになる。 そんな日に“ご主人様”がエリカに求めたのは、アナルでセックスすることだった……。 「アナル、は……本当は、おちんぽ入れる場所なんかじゃ、ないのにぃ……っ。ご主人様のおちんぽ、喜んでくわえちゃってる……っ。おまんこみたいに、おちんぽ受け入れちゃってる……っ。エリカ、アナル、すきぃっ。おしりまんこ、大好きぃっ！　おしりまんこ、大好きになっちゃったぁ……っ」

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セックス/催眠解除セックス(17:18)

体の火照りがキモ男のせいであると気付いたエリカは、彼を問い詰める。 キモ男はすぐさまエリカを催眠状態にし、セックスをするが、途中でエリカの催眠を解いてしまう。 困惑するエリカ。「ちんぽを抜きなさいっ！」と懇願する彼女だったが、既に“ご主人様”のちんぽを受け入れてしまっている体は、ちんぽを求めて離そうとしない。エリカが出した結論とは……。 「いやぁっ！　なんで、なんで私……こんな声出してるのっ？　お、おまんこ、どうしてこんな濡れちゃうの……っ！？　うそ、これは違うのよぉっ！　気持ちよくなんてない……っ！　やめて、キモ男、やめてぇっ……！」

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ED(2:39)

変化する二人の関係。 訪れたのは幸せな結末か、それとも――――