ソープ“男の娘”~マオのちんぽ好きお尻まんこ~
やぁ、お兄さん。指名してくれてありがとう。“マオ”だよ。
ここは、いわゆる“ソープ”なんだけど、ちょっと特殊な店で……お客さんの相手をする子が、全員、“男の娘”なんだよ。
ボクのこと、女の子に見える? でもね、ちゃんとおちんちんがついてる、男の娘だよ。
お兄さんが、そんなボクでいいのなら、お相手させてもらうよ。
……OK? それじゃ、よろしくね。
ボク、喋り方が冷たいから、よく「クールだね」って言われるんだけど……
ホントは、おちんぽが大好き。一度おちんぽ見ると、おちんぽ以外のこと、考えられなくなっちゃうんだ。
だからお兄さん。そのおちんぽでいっぱい、ボクのこといじめて欲しいな……♪
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オープニング “マオの自己紹介”(2:59)
「あのね、お兄さん。おちんぽが好きなのは、女の子だけ、って思ってるかもしれないけど――男の娘も、おちんぽが大好きなんだよ」
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“即尺~お口まんこで美味しいちんぽの味見~”(16:38)
「ねえ……もう、我慢できないんだ……。お兄さんのおちんぽ、しゃぶらせて……? おちんぽ、ボクのお口まんこでくわえさせて……?」 「すっごく、美味しかった……おちんぽミルク、本当に美味しかったぁ……♪」
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“即即~ちんぽでマオのお尻まんこいじめ~”(11:57)
「なんだか、不思議そうな顔してる。驚いた? 何に? ボクが、おちんぽぺろぺろしながら、あんなに乱れてたこと? ふふ、さっきも言ったように、ボク、おちんぽが本当に好きなんだ」 「乱暴で、いいからぁ……っ。お尻まんこ壊れちゃうくらい、おちんぽ突いてぇっ! おちんぽ、おまんこにハメハメしてぇっ! おちんぽ大好きっ!」
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“入浴~マオのお口オナホでイラマチオ~”(13:32)
「今度は、お兄さんが自分から、ボクのお口まんこにおちんぽを突っ込むの。ボクの頭を掴んで、無理やり、おちんぽを、喉の奥まで突っ込むの……♪」 「んんん……んぐぅっ、んぐっ、ぐぽっ、れるっ、れるれるっ、ぐぽっ、ぐぷっ、れろぉっ、んぐっ、ぐちゅっ、ぐぷっ、ぐちゅっ!」
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“マットプレイ~全身リップ、アナル舐めご奉仕~”(19:25)
「やっぱり、ソープって言ったらマットプレイだよね。お兄さん、さっきボクをいっぱい苛めてくれたから……お返しに、いっぱいご奉仕してあげるね」 「ふふっ、わかった。じゃあ、お尻の穴にご奉仕しながら……おちんぽ、ヌキヌキしてあげる」
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“もう一度えっち~マオの囁き誘惑と、優しいイチャイチャセックス~”(14:51)
「ボクのお尻まんこは、おちんぽ大好きなんです。おちんぽ専用のエッチな穴なんです。おちんぽミルクを欲しがってます。お兄さんのおちんぽで、種付けされたがってます……♪」 「ボクは、おちんぽ奴隷だから……ボクがお兄さんのおちんぽ、気持ちよくしてあげなきゃいけなのにぃ……お兄さんに優しくされて……すっごく、気持ちよくなっちゃってるぅ……っ」
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エンディング “お別れ、だけど……” (2:13)
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今度の男の娘は、一見クール。
だけどホントは、ちんぽでいじめられるのが大好きなMっ子♪
えっちなお尻まんこをたっぷり犯しちゃおう♪