シルヴィとの甘々な生活-Teaching Happiness-
私の名前は、シルヴィです。少し前まで、奴隷でした。
毎日のように痛いことをされては、悲鳴を上げてご主人様を悦ばせるのがお仕事でした。
ですが……事故によってご主人様が亡くなり、別の方に引き取られることになってから……私の世界は全てが変わりました。
ただの奴隷である私に、美味しい食事と、暖かいベッドを与えてくださり――痛いことや苦しいことなど、何もしません。
私には、前のご主人様につけられた、醜い火傷の痕があります。だけど今のご主人様は、そんな私を真っ直ぐに愛してくださいました。
だから私は、ご主人様のことが、大好きです。
このお話は――そんな、私とご主人様の毎日を描いた……
何もない、ただ幸せなだけのお話です。
0
プロローグ『私の名前はシルヴィです』(1:52)
「このお話は――そんな、私とご主人様の毎日を描いた……何もない、ただ幸せなだけのお話です」
1
『シルヴィと町にお出かけ』(11:43)
「……ご主人様? パンケーキが気になるんですか? では……よろしければ、一口いかがですか? はいっ♪ では……あ、あーーーん……。……んっ」
1-H
『シルヴィに買った服を着せて……』(13:00)
「それだったら、ご主人様……可愛い服を着たまま、私を、抱いてみては、いかがですか……♪」
2
『シルヴィの頭を撫でる』(10:30)
「あ……頭、撫でてくださるんですか……? ん……あ……ん……ふぁあ……♪」 「気持ちいい……。頭、溶けちゃいそうです……」
2-H
『甘えるシルヴィに……』(12:24)
「ご主人様の、ここ……まだ、小さいままです……すぐ、大きくしますね♪ 私の、お口で……」 「ん……はむっ、はむ……ちゅっ、んちゅ……はぁ……ご主人様の、味が、します……♪」
3
『シルヴィと一緒にお風呂』(8:02)
「この体勢で、よろしいですか……? はい……では、ご主人様のお膝の上に失礼します……」 「ん……しょ……っと……。わ、私が一緒に入ると、狭くないでしょうか……?」
3-H
『そのままお風呂で……』(10:55)
「あの……気のせいかもしれませんが……私の背中に……何か、固いものが当たっているような……」 「もし、よろしければ……ご主人様が、綺麗だと思ってくださる、私の体を……お好きなように、触ってください……♪」
4
『風邪をひいたシルヴィの看病』(11:52)
「ご主人様……まだ、近くにいてくださいますか……?」 「本当は……少し、辛いです……。頭が、熱くて……。なのに、とっても寒いです……。手も足も、冷たい……」
4-H
『シルヴィにプレゼント』(15:22)
「私……体が、熱くて……愛しさが、溢れてきて……もう、ダメになりそうです……もう一度……抱いて、いただけますか……?」 「……ん……あっ、はぁあああああああああああああああっ!」
5
エピローグ『ずっと一緒に』(0:57)
「――これで、このお話はおしまいです」 「最初に申し上げた通り、本当に、何もないお話でした」
6
おまけ『シルヴィの添い寝音声』(6:47)
「おやすみなさい、ご主人様……。いい夢を……♪」
大人気ゲーム奴隷との生活 -Teaching Feeling-の二次創作音声作品!
ヒロインのシルヴィと出かけたり、頭を撫でたり、一緒にお風呂に入ったり、風邪の看病をしたり……
ひたすらイチャイチャラブラブしよう!