事務的×淫語×おまんこメイド
ご主人様。おはようございます。何か、わたくしにご用でしょうか。
……なるほど。性欲処理、ですね。
承知いたしました。ご主人様の性欲処理は、メイドの業務の一つですから。どうぞ、ご遠慮なさらず、お申しつけください。
はい? ……大変失礼いたしました。言葉遣いが間違っておりました。
ご主人様の股間を指すときは、“おちんぽ”、でしたね。そして、わたくしのここを指すときは、“おまんこ”……。以後、そのように徹底いたします。
では、改めまして……。
ご主人様のおちんぽを、わたくしがヌキヌキさせていただきます。おまんこメイドであるわたくしが、誠心誠意、おまんこ奉仕いたします。
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プロローグ『今日はどちらでヌキヌキされますか?』(4:04)
「ですが、ご主人様。わたくしでよろしいのでしょうか。あくまで、事務的におまんこ奉仕することしかできませんが……」 「承知いたしました。では“おちんぽ”や、“おまんこ”といった淫語をたくさん話しながら、ご主人様が一番気持ちよくおちんぽミルクをぴゅっぴゅできるように、善処いたします」
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手でヌキヌキ『亀頭とタマタマ、どちらがよろしいですか?』(13:50)
「先ほどよりも手で強く握って……そのまま、上下に……しこ、しこ、しこ、しこ。いかがでしょうか、ご主人様。……“もっともっと淫語を言え”、ですね」 「おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ。おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ」
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足でヌキヌキ『ご主人様がお望みなら、罵倒させていただきます』(19:38)
「罵倒、でしょうか? 確かに、足コキといえば、罵倒はつきものかもしれませんが……よろしいのでしょうか? ……かしこまりました。ご主人様がそう仰るのであれば……」 「足まんこでおちんぽ興奮してしまうような変態がご主人様で、メイドのわたくしとしては恥ずかしい限りです。恥を知ってください。このダメちんぽ。変態ちんぽ変態ちんぽ変態ちんぽ」
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口でヌキヌキ『フェラの他にも、イラマチオなどもいかがでしょうか?』(16:23)
「ん……れろっ、んちゅっ、ちゅぱぁ……おちんぽ……んちゅっ、ちゅるる……おちんぽ……ちゅぱっ、ちゅる、れろれろ……おちんぽ……ん……おちんぽぉ……ちゅっ、ちゅぱぱ……っ」 「ご主人様……もし、お口まんこピストンがお好みのようでしたら……イラマチオなど、いかがでしょうか?」
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おっぱいでヌキヌキ『はしたないおっぱいまんこを、犯してくださいませ』(15:11)
「ご主人様、おっぱいがお好きなのですね。わたくしの、はしたないおっぱい、おちんぽに気に入っていただけて、とても光栄に存じます」 「ご主人様。おちんぽミルクを中出ししてください。わたくしのおっぱいまんこをオナホにしてください。おまんこメイドに、おちんぽミルクを打ち付けてください」
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おまんこでヌキヌキ『おまんこでハメハメしながら、キスしてもよろしいでしょうか?』(17:05)
「はい……わたくしの感覚、ですか? いえ、特に、何も。おまんこに、ご主人様のおちんぽの感覚がいたします。それ以外には、何も感じておりません」 「ですが、それとは別に、とても光栄で、幸せだと感じています。おまんこメイドは、ご主人様のおちんぽをいただけることが、何よりの喜びですから。とても嬉しいです」 「おまんこメイドは、ご主人様のおちんぽミルクを浴びるためにここにおります。ドロドロで、濃厚なおちんぽミルクで、おまんこメイドを孕ませてくださいませ」
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【おまけ】オナニー専用囁き淫語音声(5:53)
「オナニーをしたいから、淫語を耳元でたくさん囁いてほしい……と? ありがとうございます。とても光栄に存じます」 「お・ち・ん・ぽ。おちんぽ。おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ」 「お・ま・ん・こ。おまんこ。おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ」
防鯖潤滑剤史上、最大級の淫語連呼作品です! 全編合わせて、「おちんぽ」650回、「おまんこ」400回連呼!約5秒に1回、淫語が聞けます!
とにかく淫語!淫語!淫語!な作品です♪