ツンツン×淫語×おまんこメイド
おはよう、ご主人様。……なによ? 今日のご主人様のお世話メイドは私なの。文句ある?
で? 何か用? ひょっとして……“そこ”の処理をして欲しいっての?
ご主人様……。毎日のように、メイドに性欲処理をさせてるっていうのに……どうしてそんなに溜まるわけ?
そりゃ、嫌に決まってるじゃない。誰が、好き好んで、ご主人様の性欲処理なんてしなきゃいけないのよ。
でも……分かってるわよ。これも、お世話メイドの仕事なんでしょ。さっさと終わらせるわよ。
はあ? 言葉遣いが違う? ……ああ、そうだったわね。変態のご主人様の性欲処理をするときは、言葉に気を付けるんだったわね。
私はご主人様専用の、おまんこメイドよ。ご主人様のおちんぽから、おちんぽミルクをヌキヌキさせてもらうわ。精一杯おまんこ奉仕するから、おちんぽ、たくさん気持ちよくなってちょうだい。
……これでいいんでしょ!
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プロローグ『さっさとおちんぽミルク出しなさいよ。この変態!』(5:30)
「どうせご主人様は、タマタマからおちんぽミルクが空になるまで射精しないと、絶対に満足しないんでしょ」 「だったら、早く始めるわよ。ご主人様のお望み通り、おちんぽとかおまんことかいっぱい言ってあげるから……さっさとおちんぽミルク出しなさいよ。まったく」
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手コキ&パンツコキ『イヤよ! この下着、お気に入りなんだから!』(19:08)
「おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ」 「……はあ!? 私の? パンツで!? おちんぽを包んで欲しいって……!? どうしてそんなことしなきゃならないのよ!」
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足コキ&太ももコキ『変態のご主人様だから、どうせこういうのも好きでしょう?』(18:08)
「おちんぽ、両足でぎゅって包み込まれてるから……おまんこの中だって思ってるの? 変態なご主人様は、おちんぽも変態で、しかもバカなのね」 「太ももコキ、よ! ここは、足よりもさらに強くおちんぽを挟み込めるから……! 今度は、太ももまんこでおちんぽを徹底的に絞ってあげるわ……!」
3
フェラ&ごっくん『お口まんこに出されたから、仕方なくごっくんしてるだけよ!』(19:02)
「うぇ……。苦くて濃くて……喉の奥に、張り付いて……すっごく飲みづらかったんだから……。まったく……」 「……なによ。どうせ、私がおちんぽミルクをごっくんしないと、ご主人様は満足しないに決まってるでしょ。だからごっくんしてあげたの。悪い?」
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パイズリ&腋コキ『おまんこメイドはどうせ、全身がご主人様のおちんぽ専用のオナホールよ!』(18:46)
「それじゃ、動かすわよ。おっぱいを、両手で持って……おまんこメイドのおっぱいを、おちんぽ専用オナホにしてあげる……」 「腋に、おちんぽの熱が伝わってきて……私まで、熱くなってきそうよ……この、変態……腋コキなんて、何がいいのよぉ……っ」
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おまんこ中出しセックス『あくまで仕事だから、ご主人様とおまんこするんだからね!』(18:21)
「こ、これは、ご主人様のために言ってあげてるのよ!? ご主人様は、おまんこに一回中出ししただけでいいって言うの!?」 「嬉しい……っ。ご主人様におちんぽもらえて、嬉しい……っ。いっぱいおまんこできて……嬉しいよぉ……っ」
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【おまけ】オナニー専用囁き淫語音声(5:48)
「オナニーをしたいから、淫語を耳元でたくさん囁いてほしい……って? はぁ? そんなのがいいの?」 「お・ち・ん・ぽ。おちんぽ。おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ」 「お・ま・ん・こ。おまんこ。おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ」
前作をも超える、淫語連呼作品です! 全編合わせて、「おちんぽ」760回、「おまんこ」500回連呼!約5秒に1回、淫語が聞けます!
とにかく淫語!淫語!淫語!な作品です♪