あまあま×淫語×おまんこママ~ママなのに、こいびと。こいびとなのに、ママ~
あら♪ はい、どうぞ♪ ママのお部屋に、いらっしゃい♪
こんな夜中に、ママのところに来たということは……おちんぽ、おっきしちゃったんですね♪
じゃあ……ママで、おちんぽ、ヌキヌキしますか?
遠慮なんて、しないでください♪
だって、ママは、あなたのおまんこママだから♪ あなたのおちんぽのお世話が、大好きなんです♪
それに……ママは、あなたのママですけど……同時に、恋人でもあるんですから♪
恋人に、遠慮なんていらないですよ♪
だから……好きなときに、好きなだけ、ママがおちんぽをヌキヌキしてあげます♪
うふふっ♪ おまんこママに、いっぱい甘えてくださいね♪
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プロローグ『ママは、あなたの「こいびとママ」ですから♪』(3:05)
「あなたが、おちんぽをたくさん感じられるように……えっちな言葉をたくさん言いながら、ヌキヌキしてあげますね♪」 「“おちんぽ”とか“おまんこ”とか……いっぱい、言ってあげます♪」
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あまあまおまんこえっち♪『ママのおまんこに、おかえりなさい♪』(17:22)
「あ……全部入ったんですね……っ♪ おまんこの、中に……♪」 「うふふ……っ♪ はい、おかえりなさーい♪ ママのおまんこに、あなたのおちんぽ、帰ってきましたねー♪」
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やわらかパイズリ♪『おちんぽ、ママのおっぱいに、ぜーんぶ入りました♪』(20:38)
「おちんぽ、ぜーんぶおっぱいで包めるようになったんですよ♪ 根本から先っぽまで、おっぱいまんこの中に、ぜーんぶ入っちゃってます♪」 「これ、本当に、おまんこですね♪ おちんぽを、ぜーんぶ包めちゃう……あなた専用の、おっぱいまんこ♪」
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おまんこオナホえっち♪『つまり、ママのおまんこを貸して欲しい、ということですか♪』(14:27)
「あなたが、後ろからママのおまんこを突いて……ママは、そのまま、お皿洗いを続ける……と。そういうことですか♪」 「じゃあ……ママは、このまま、お皿を洗ってますから……その間に、ママのおまんこ、自由に使っていいですよ♪ おまんこママを、オナホにしちゃってください♪」
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母性溢れる授乳手コキ♪『美味しいおっぱい、たくさんあげますからねー♪』(14:22)
「んしょ……んしょ、っと……♪ はい、どうぞ♪ あなたの大好きな、ママのおっぱいでちゅよー♪ いっぱい飲んで、大きくなりましょうね♪」 「どうですか? 牛乳を、ママのおっぱいにかけてみました♪ うふふっ♪ こうすると、本当におっぱいミルクが出てるみたいじゃないですか?」
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お仕置きおまんこえっち♪『えっちなおまんこママで、ごめんなさい♪』(18:53)
「つまり……“おちんぽ”とか“おまんこ”って、言わないと、おちんぽで突いてくれないんですね……♪ ママ、いっぱい言うから……おちんぽ、たくさん突いてください……♪」 「おちんぽ……おちんぽ……おちんぽ……おちんぽ……おちんぽ……っ。おまんこ……おまんこ……おまんこ……おまんこ……おまんこ……っっ」
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【おまけ】ママのオナニーサポート音声♪(3パート計6:06)
「この音声は、ママが、あなたのオナニーをサポートしちゃう、おまけ音声です♪」 「ママが、ひたすら“おちんぽ、しこ、しこ”と言い続けます♪ そのペースに合わせて、おちんぽをしごいてください♪」 「おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ」
「あまあま×淫語×おまんこママ」第二弾! もちろん、独立した作品ですので、これから聞くこともできます♪
あなたは、ママと想いが通じて、「こいびと」同士になりました♪
恋人となったおまんこママと、イチャラブ甘々えっちをしましょう♪
もちろん、今回も淫語はたっぷり♪ 連呼数、「おち○ぽ」580回、「おま○こ」370回超♪