事務的にオナニーを手伝ってくれるおまんこママ
あら。まだ起きてたのね。
もう夜も遅いんだから、早く寝なきゃダメよ。
ところで、ちゃんと、今日の分のアレはやったんでしょうね?
オナニーよ。ちゃんと、おちんぽをシコシコして、おちんぽミルクをぴゅっぴゅした?
……やってないの?
ダメじゃない。男の子は、毎日、きちんとオナニーして、タマタマの中を空にしないといけないの。
ママ、しっかりおちんぽヌキヌキしなさい、って何度も言ってるでしょう。
それじゃ、服を脱いで、おちんぽ出しなさい。
……なに、ぼーっとしてるの。ママが手伝ってあげる。
このまま寝たら、明日、おちんぽがムラムラして何も手に付かなくなってしまうわ。
ママが、オナニー手伝ってあげるから……しっかり、タマタマの中を空にしなさい。
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プロローグ『ママがオナニー手伝ってあげる』(2:27)
「あなたは、「おちんぽ」とか「おまんこ」とか、そういういやらしい言葉をたくさん言われるのが好きなのよね」 「淫語のオカズ、たっぷり言ってあげるから。それで、おちんぽ気持ちよくなっちゃいなさい」
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『ママが手コキでヌキヌキしてあげる』(13:22)
「おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ」
2
『昨日と同じだとよくないから、今日はフェラチオよ』(14:13)
「他の女の子にフェラチオされてもいいように、おちんぽはちゃんと綺麗にしておきなさい。でないと、嫌われるわよ?」
3
『黒タイツを履いて足コキなんてして欲しいの?』(16:26)
「黒タイツを履いて……その状態で、足コキして欲しい?」 「変態ちんぽ。最悪ちんぽ。マゾちんぽ。最低ちんぽ。ダメちんぽ。劣等ちんぽ。不良ちんぽ」
4
『赤ちゃんみたいに授乳手コキでぴゅっぴゅしなさい』(13:29)
「いやらしい赤ちゃん。一人でオナニーもできない赤ちゃん。本当に、ダメダメでちゅね。いつまで経っても成長しまちぇんね」
5
『生でおまんこなんて本当はダメなのよ?』(17:03)
「ママと……おまんこ、したい? おまんこ……って、つまり、おちんぽをおまんこに挿入する、ということ?」 「まったく……本当に、今回だけよ。おまんこするのも、生でハメハメするのも、今回だけ。いいわね?」
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【おまけ】オナニー専用淫語音声(4:27)
「自分でおちんぽをシコシコするから……ママに、淫語をいっぱい言ってもらって、それをオカズにしたい……?」 「お・ち・ん・ぽ。おちんぽ。おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ」 「お・ま・ん・こ。おまんこ。おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ」
あなたの日課は……「毎日オナニーをすること」!
あなたが今日、オナニーをしていないことが分かると……ママはオナニーを手伝おうとしてくれます♪
とっても事務的なママに、淫語を連呼してもらいながら、一緒にオナニーをしましょう♪